六等星のラブソング
今日はブログの代わりに歌詞を載せます。
えっ?サボりじゃないかって?
…たまにはサボってもいいじゃない。(載せてほしいという声があったのでサボりではありません)
六等星のラブソング
頼りない輝きは 例えば僕みたいだな
君の声聴きたくて 夜空に手を伸ばすけど
しわくちゃなシャツの袖
取れかけたボタンに触れて
少しだけ不安になった
隣にいないだけなのに
探したよ 君が持っていたんだね
どこかに隠れてた僕の輝き
今更 返してなんて言うつもりはないから
できれば 失くさないで
同じ空見上げても 僕には見えない星が
指の先重ねても 異なる2つの温度
君の夜空にいたら
背伸びばかりの日々だけど
少し背が高くなるから
手が届いたものもある
わかったよ 君は見えていたんだね
僕が僕のことを好きになれる場所
今更 知らないふりなんてしなくていいから
探したよ 君が持っていたんだね
どこかに隠れてた僕の輝き
今更 返してなんて言うつもりはないから
このまま隣にいて
六等星の輝きを知っている人は必ずいるんです。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
オオモリヨウヘイ
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コメント ( 1 )
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ヨウヘイ君新曲ラッシュですが、六等星のラブソングを大船で聴いた時、とても優しくて素敵だなーって思いました。
これからどんどん聴けるのが楽しみな曲です!!