「アイ・アム・サム」
「アイ・アム・サム」はもう随分前に観ていて、良い作品だってことは知っていたのですが、この歳になって改めて観てみるとすごく沁みました!!
てか、演技がすごすぎる!!!
知的障害を抱える父親と、その娘である賢い女の子のお話で、この親子を中心に様々な親子の葛藤や親から子、子から親への愛情が描かれていくというストーリーなのですが…
ショーン・ペンもダコタ・ファニングも素晴らしい演技で、観てるこっちはスッとストーリーに入り込めました。
ダコタ・ファニングなんて子役なのに、子役に見えないくらいでしたね!!!(賢い子なんです)
ショーン・ペンはきっと色んな意味で難しい役だったと思うのに、もう後半なんて演技してるとさえ思えなかったですね…!(役者さんてすごい)
この映画は現実を受け入れて強く生きていく強さを教えてくれます。
そしてなんといっても親子愛
ほっこりしたいなって方に観ていただきたい一本でした!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
オオモリヨウヘイ
LINE@ へ移動
コメント ( 6 )
トラックバックは利用できません。
一度観た映画も年齢を重ねたり環境が変わったりしてから観るとまた違って見えたりしますよね(*´꒳`*)
そして親子愛!!
今日は、私は息子たちに何をしてあげられてるかなぁなんて思った一日でした^ ^
かおりさん、そうですよね!映画の不思議なところです!
きっと中身がどんどん新しくなってるんでしょうね!!
それは後々時間差で気づいてくれるんじゃないですかね^ ^?
アイ・アム・ヨウヘイじゃなくてアイ・アム・サムね!
また観たい映画が増えた~(追いつきません)
親子愛。私は母との関係を凄く考えてしまいます。
いろいろあって時々ぎくしゃくしてしまう。母の事が大好きなのに…。
ヨウヘイさんのブログいつも楽しみにしてます!
いつもありがとう(*^^*)
美穂さん、突っ込んでくれてありがとうございます!w
雑なバカなのに感謝です!
こちらこそいつも読んで頂きありがとうございます^ ^
本当にありがとうございました()online payday advance
サム・クック ナット・キング・コール ジョージ・マイケル ペギー・リー カレン・カーペンター ホイットニー・ヒューストン …思いつくのはそんなもんかなぁ。 個人的にはバンドがOKなら レッド・ツェッペリン以上はないけど。